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褒め言葉のようで褒め言葉ではない言葉 

どんなにパターンが精密でも縫製が粗いと残念な見た目になります。


帽子ネタが続いて申し訳ないですが今回も帽子です。
私は縫製はそこまでバリバリ数こなしたわけじゃないけどそれでも
一応色々な素材を使用してきた経験はあります。



今回、初の帽子製作にあたって細心の注意を払った部分があります。

それは「帽子のつば」です。



注意ポイントは2つ

①つばのカーブ形状
つば1つば2
左の(黄線の)ようにこの部分がガタガタだとかなり不恰好です。
右(今回製作したもの)は綺麗なカーブを描いてます。


②ステッチ
つば3
これもステッチ自体がガタガタだったりステッチ幅が過度に不均一だと
なんかアレですよね…



色んな方(趣味でやっておられる素人さん)のブログなど巡って観ましたが
やはりこの「つば」部分があまり綺麗ではない作品が時々見受けられました。

作り方や製作過程なども載っていたので、見ると「なるほど」と思う箇所はありました。

*誤解の無いよう申し上げますが、決して他の方に対し見下したりケチをつけたり
するために言っているのではありません。
そういうのを見ることで製作における失敗例の原因や要素が発見できるので
そういう意味でとても勉強になるのです。



服でも小物でも(ただしコス衣装は除く)、自分が洋裁をしている事を知らない人から
「それ手作り?」
と聞かれたらそれは基本的には決して褒め言葉じゃないと私は思ってます。



裏返せばそう聞かれるのは「およそ既製品とは思えない仕上がり」だからかな、と。


と言ってもナチュラル系のものは既製品であってもその特徴ゆえに
見た目は手作りとの境界が曖昧ですけど。



そんな訳で色使いやデザインが既製品には無いような「独創性」と言う意味じゃなく
仕上がりの不味さからくる「それ手作り?」という言葉を頂かないよう私も気をつけねば。



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Posted on 2012/10/19 Fri. 21:35  edit  |  tb: --  cm: 0  

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