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両面テープ 

生地の裁断時は型紙を置いて一度外周をチャコで引いた後に型紙を外して
裁断する方法、型紙を置いて文鎮で押さえたままそのまま裁断する方法など
色々ありますね。

いずれにせよ重要なのは「型紙が(途中で)ズレない事」


私は現在、型紙をおいて外周をチャコで引いてから裁断という手法を
とっていますが、その時に待ち針で型紙をとめていく事はあまりしません。
(それも2枚重ねてではなく身頃だと左右1回ずつ計2回印しつけ&裁断)

その代わりに使用しているのがコチラ↓
両面テープ 001
仮止め用の極細両面テープ


待ち針だとどうしても刺した箇所で微小でもズレが生じますが、
これだとそのズレがさらに小さくなります。

両面テープ 002両面テープ 003
左が3mm巾で右が2mm巾のもの。


コレ、本来は皮革製品を作る時の仮止め用なんです。
何たって革は針跡が残るので針を刺せないし、いくら縫代に刺すと言っても
相当な厚みがあるものは針自体刺せないですから。


コレのおかげで裁断ズレがかなり軽減されます。
最大の利点は
「途中で生地を動かせる事」
文鎮で固定する場合は針でとめてないので、生地を動かしたくても無理です。
(狭いスペースで裁断される方は特に大変ですよね)
かと言って待ち針でとめる場合でも部分的にとめているだけなので、
生地を持ち上げて回転させるなどの大きな動きは出来ません。

用途例としては床(畳)で型紙を貼り付けて粗裁ち後、作業台(机)に移動という感じで。
テープでグルっと固定すると、この移動時にズレないのです。

が、コレだと大丈夫です。

ただし!!
使い方にポイントがあります。

①貼る場所は縫代
 接着テープなので生地によっては剥がす時に毛羽立ったりするので
 あくまで縫代のみに貼る
 (部分的にではなく縫代を1周グルッと貼る)←部分的だと待ち針と一緒なので
 生地を大きく動かせない
 素材によっては縫代でも貼らない方が良いものもあります。

②貼る時間
 貼ってから放置しすぎると粘着質が生地に残りやすくなるので注意(特に夏場)
 (原則使用したその日に剥がす=裁断が終わったら剥がす)
 *型紙を再度利用する場合、特に紙には残りやすいのですぐ紙からゆっくり剥がす)

そんなに値段の高い物じゃないのでね。


一応手芸店でも仮止めテープとか売っていますが、正直高い。
うろ覚えですが私が買ったものと比べて倍近く高かった気がします。

先述の通り、本来皮革製品製作の仮止め用なので皮革用品店で売っています。
ちなみに私は東急ハンズの皮革コーナーで買いました。
(クラフト社の両面テープ)


お試しあれ。

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Posted on 2012/07/12 Thu. 14:03  edit  |  tb: --  cm: 0  

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