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数ミリの違い→欠陥 

ちょっと前にワーキングシャツ風ワンピをサンプルで製作。
(ワンピというより逆にワンピ風ワーキングシャツの方が近いかも)

その欠点がコレ↓
衿付け位置 001衿付け位置 002
台衿の釦位置がwww


衿付け位置 003
台衿の釦同士を合わせると身頃の第一釦位置が合わず身頃もズレます


衿付け位置 004
かと言って身頃第一釦同士を合わせると台衿の釦位置が合わず、
衿が重なってしまいます。


パターンが分からない人はコレを修正しようとするなら多分
そのまま並行に釦位置をずらすのではないでしょうか。

でも、パターンは台衿の持ち出し巾が合っているため単純に
並行にずらしちゃうとパターンがおかしい事になってしまいます。


修正はこのようになります
衿付け位置 005衿付け位置 006


たった数ミリの違い。
趣味で作って自分で着る分にはまぁいいでしょう。
台衿釦も第一釦も閉めないで開けて着る分にもまぁまぁいいでしょう。

しかしこれが製品となると重大な欠陥です。

片身のトワルでは気づかなかったこのミス。
実際に作ってみたからわかった事。

サンプル製作って大事な工程です。

既製服製作の現場ではこのサンプル製作も数回繰り返す事もあると思います
(企業パタンナーではないのでそこら辺は詳しく知りませんが)


1mm以下で修正を行うパタンナーさん達にとって2mmとかの誤差はとんでもなく
大きいものなんです。


ちなみに全体図はこんな感じ
ワークワンピ1ワークワンピ2ワークワンピ3
生地が足りず、別の色の生地を使用。
こうやって見るとバイカラーでもアリだな。
(1枚目はリボン・ベルトの代用品としてネクタイを通してます)

衿以外にも修正するところが沢山あるので、いつかまた別生地で作る予定。



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category: パターン関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/05 Thu. 23:59  edit  |  tb: --  cm: 0  

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