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消耗品の交換は大切 

まだまだいけるんじゃないの?と結構ズルズル長い間使いがちな
洋裁の消耗品たち。
色々あるけどミシン針、カッター類の刃はまだ使える事も多いので
ついつい交換が遅れがちになります。

でも「使えてる」のと「使いやすい(使い心地がいい)」とは別物。

ロータリーカッターの刃は切れ味が落ちてきても
ビニール素材や合皮等は結構いつまでもスパスパ切れたりします。

なので長期間合皮を切ってて、ある時ふと布帛を裁断しようとすると
何箇所も繋がってたりして裁断ミスにつながる事も。

型紙を待ち針でとめてる分にはまあいいのですが、文鎮等の重しで
型紙を固定して裁断する場合に、1ヵ所というか糸1本でも切断しきれず
繋がっていると裁断途中で向きを変えたり切落とした部分を取り去ろうと
した時に引っ張られて生地が持っていかれて型紙からずれて
「うおおおおおおん!!」
てな感じで悲劇になる事も。


また、グググッと力を入れれば一応裁断できますがカッティングマットに
食い込んだりするので要注意。
食い込んだ生地を移動させる時に剥がすのと同じ感じになるので
その際に生地端がほつれたりします。
切れ味1切れ味2
すぐ縫製するならまだいいのですが別の日に裁断とかになると
生地の移動、保管の際にますます生地端がほつれてくる事もあります。

刃の切れ味が悪くなると必要以上に力は要るし綺麗に切れなくて
生地端がボロボロになるし良い事ないので、まだ使えそうと思っても
素直に交換した方が良いです。

まあこれは自分に言い聞かせてるんですけどね。

ついついまだ使えてると思ってストレス感じながら作業してしまう。
反省反省。


category: 洋裁道具・小物関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2014/12/24 Wed. 19:09  edit  |  tb: --  cm: -- 

三つ巻きの不安定さ 

折り幅が極小の三つ折りだと三つ巻き始末にする事が多いと
思いますが、三つ巻きってなかなかどうして生地によって難易度が
かなり違ってきますよね。

薄手布帛(ブロード)くらいが1番やり易い。
シフォン等の極薄地も布帛である以上まだ縫いにくいとまで言えない。
(職業用ミシンだと薄物専用針板があれば問題なく縫えます)

しかし厚地になると細幅三つ折りはほぼ無理。
でも単純に薄地だからと言って全ての素材が縫いやすいわけでもない。

薄地でも目の詰まってない粗い生地(リネンとかガーゼとか)は
なかなか三つ巻き始末が難しい部類ですよね。

職業用ミシンだと三つ巻き押えも幅別で色んな種類のがあるので
アタッチメントさえ揃えれば中厚地くらいまでなら多分大丈夫だと思いますが。
(ただし個々でかなりのお値段のものもあるのでアタッチメントを揃えようと思うと
結構な出費になりますが)

で、今ニット地を集中的に触っているのですがニット地もまた生地によって
三つ巻き始末の難易度がてんでばらばらなので始末に困る事も。

薄手ニットを2種類試し縫いしたのですが
ニット地三つ巻き1ニット地三つ巻き2
かなり薄手の花柄ニット(左)は失敗率がかなり高くて、普通の紫薄手ニット(右)は
安定して三つ巻き始末が出来ます。



ニット地三つ巻き3
こんな感じで縫い始めはほぼちゃんと縫うことが出来ない・・・。
針が針穴に多少落ち込みやすいので縫い目も不安定で不細工。
そこまで生地厚は違わないのだけどこれだけの違いが。


いずれにしろ三つ巻き始末はいつまで経っても100%自信があるとは言えないです。

ロックミシンがあるのでメロー始末にすればいいんだけどニット服の縫い合わせも
ロックでやるのでその都度普通縫いと巻きロックの切替するのが非常に面倒なので。

三つ巻きは一生苦手意識が無くならないんだろうなあ・・・


category: 一般服関連

thread: 趣味と日記

janre: 趣味・実用

Posted on 2014/12/21 Sun. 19:58  edit  |  tb: --  cm: -- 

ドアハンドルカバー 

ここのところめっきり寒くなって起床時に布団から出るのが
至難の業になってます。

それよりも地味に嫌なのが夜中にトイレに起きて部屋やトイレの
ドアノブが冷たくてウヒィってなる事。

末端が冷えるとしばらく冷えるのでトイレで起きるとそのまま
しばらく眠れないという事も多々あり、イラッときたので
ドアハンドルのカバーを突貫で作ってやりました。

使い道の無い派手なオレンジ色のフリース生地が余っているので
それで簡単にパパッと。

ドアハンドルカバー1
①握る部分の円周を測って適当に生地を裁断。
②ダーッと縫って筒状にし、縫い代を半分カット。
以上

筒を裏返す事さえしません。面倒くさい
裏返すと縫い代の厚みやモコモコで内円周が変わってしまうので
ハンドルにはまらなくなってしまうし、その分を考慮・計算してとか面倒くさいの極み。

フリースなんでほつれないし筒状に真っ直ぐ縫うだけ。
あら簡単。
ズリズリ回らないようにサイズだけちゃんとしてハンドルにフィットするように。


あとははめるだけ~
ドアハンドルカバー2ドアハンドルカバー3
誰かお客さんが来る事も友達が遊びに来る事も無いので見た目なんか
どうでもいいんですよハイ。
あの真冬(の特に夜中)の金属の冷たささえ回避できれば。

category: 小物・雑貨製作

Posted on 2014/12/18 Thu. 14:29  edit  |  tb: --  cm: -- 

キャスケット接ぎ数比較 

キャスケットの6枚接ぎと8枚接ぎのシルエット比較です。
但し、膨らみ具合やつばの大きさ等多少パターンに違いがあるので
正確な比較ではありませんが。

接ぎ数比較1接ぎ数比較2
接ぎ数比較3

6枚接ぎはカクッとしていてカッチリした感じで8枚接ぎはかなり
丸みのある柔らかい感じになっています。

接ぎ数が増えるほど縫い代の数も増える事となり、その重なりが多くなれば
厚みも増していくので頭頂部の縫い代をきちんと始末しないとエライ事になります。
生地の材質にもよりますが厚くて硬いとなると家庭用ミシンではかなり四苦八苦します。

ちなみに6枚接ぎのキャスケットの型紙を下記サイトにて委託販売しております。
http://yousai.ocnk.net/product/952
価格は印刷済みは¥2100~2200(縫い方説明書の有無)、DL版は¥1500です。
55・56・57cmの3つのサイズが入ってます。(各サイズ個別注文ではありません)



とりあえず家にたまっている在庫生地やら副資材を使っていかないと
新しいのを買えないので色々作っていかねば。


category: 試作・実験

thread: こんなの作りました♪

janre: 趣味・実用

Posted on 2014/12/14 Sun. 19:47  edit  |  tb: --  cm: -- 

ミシンのメンテ中 

昨日ミシン3台(ブラザーフェリエⅡ、糸取物語、トルネィオ)を
いつものミシン屋さんにメンテのために持ち込み。

トルネィオについての疑問点を聞いたり色々話をしている
流れの中で、いつ壊れたり止まったりするか分からないけど
これで良ければ、という事で古い職業用ミシンを
譲って頂ける事になりました。


ヌーベルSP1
ブラザーヌーベルクチュールSP
かなり古い物のようで電源スイッチは無く、プラグの抜き差しでON/OFF。


ヌーベルSP4ヌーベル試し縫い
送り歯上下調節ダイヤルはピクリとも動きませんが、
シフォン等の薄地から合皮、様々な生地厚のニット地などを
縫っても特に問題なし♪


ヌーベルSP5
糸切り装置はついてませんが、何と言ってもニーリフトが嬉しい。
1つのアイテムを大量生産するわけではないので糸切り装置は
無くてもOKというか鳥の巣問題を考えると無くても平気。

しかしこのニーリフトが有ると無いとでは天と地の差ですよ。
足で押さえを上げるので両手がフリー!!
あ~もうこの便利さは異常すぎる程便利です。


古くてもとても良いミシンです。
これでしばらくは家庭用ミシンはボタンホールやジグザグ縫いの
ためだけになるので待機ミシンに。

さあ、メンテ中のミシンが戻ってくるまでにミシン台や作業台を
片付けないとね~



category: 洋裁道具・小物関連

thread: 趣味と日記

janre: 趣味・実用

Posted on 2014/12/05 Fri. 00:19  edit  |  tb: --  cm: --