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モニターテスト募集 

パンプスやミュール(一部デザインを除く)等のストラップがないヒール靴で
デザイン気に入ってるんだけど歩くと踵がパカパカして履く頻度が少ない
なんて方も結構いらっしゃると思うんですが…


パカパカ1
パカパカ2
パカパカ3


私もそんな経験者の一人です。


世の中にはそういった踵ズレ防止アイテムは既に幾つかあります。
ゴム素材のバンド、透明バンド、ベルトタイプ(一部ゴム)…

しかしながら性能・機能的に、デザイン的に満足できる物が無い!!


ゴムバンドのような伸縮系は伸びるのでしっかりホールドされないし
ホールド力を上げるために幅広になっていてエレガント系の靴には
デザイン的にモッサリして合わない。

ベルト風(一部ゴム)はどちらかと言えばわりとつま先寄りにつけないと
いけないものが多い。

いずれにせよ歩いているうちにつま先側に移動したり踵パカパカがそれほど
解消されなかったりと私自身が満足出来るタイプはありません。


なので自分が満足出来るものを作りました。

それを出来る範囲で量産するためにモニターテストを実施します。
そこでモニターテストにご協力頂ける方を募集しようと思います。



<モニターテストについて>

①日時

8月28日(水)、8月31日(土)


②募集人数

15名~20名(先着順)


③場所

なんばパークス(大阪市)


④内容
1対1でまず軽く商品説明を行い(施設内のベンチなどで)、お持ち頂いた靴にアイテムを装着し
施設内を1週歩いて回る。
      ↓
その後、感想や意見を伺う。

といった簡単な流れです。

⑤お持ち頂く靴について
ご自身のヒール靴をご持参ください。

またどんなヒール靴でも良いというのではありませんので下記をご参照ください。

・OKな靴
モニターテスト用説明1モニターテスト用説明2
モニターテスト用説明3
※チャンキーヒールはヒール付け根周囲が16cm以下に限ります(可否条件写真参照)


・NGな靴
モニターテスト用説明4モニターテスト用説明5



・可否条件
モニター可否条件1モニター可否条件2
モニター可否条件3


ご自身の靴が条件に当てはまるか分からないという方はお気軽にメールフォームや
ツイッターからお問い合わせください。


いずれの実施日も1対1で1時間単位で区切って行います。
(お一人につき所要時間は長くても約40分くらいと見込んでます)

平日(曜日未定)
11時、13時、14時、15時、16時、17時、18時、19時、20時、21時

土曜日
11時、13時、14時、15時、16時、17時、18時、19時、20時、21時

曜日・時間共にいつでも良い方は「いつでもOK」
平日で時間いつでも良い方は「平日OK」
平日で希望時間帯がある方は「平日の○○時~○○時OK」
土曜日で時間いつでも良い方は「土曜日OK」
土曜で希望時間帯がある方は「土曜日の○○時~○○時OK」

以上のどれかを明記してブログのメールフォームかツイッターで
お知らせください。
調整の参考にさせて頂きます。


尚、交通費等はお出しできないのですが大阪在住でご協力頂ける方は
是非とも宜しくお願いします。

ささやかですが謝礼を差し上げます(雀の涙程度ですが)

ご応募お待ちしております。



追記
私が作ったパンプスベルトはハッキリ言って装着は最初は若干めんどくさいし
分かりにくいかも知れません。

しかし踵のパカパカを防ぐというホールド力に関しては優れていると思います。
ホールド最優先で次いでデザインという順で考案しました。
(一応順位はつけてますがホールド力とデザインを兼ね備えた物として
考案しております)


category: 試作・実験

thread: 日記だよ

janre: 趣味・実用

Posted on 2013/07/30 Tue. 13:50  edit  |  tb: --  cm: 0  

メールフォーム 

メールフォームを設置しました。

ブログ記事の内容について等気になる事や質問がありましたら
お気軽にメールフォームからどうぞ。



メールフォームは画面左側、ツイッターの下にあります。



宜しくお願いします。





category: その他

thread: お知らせ

janre: その他

Posted on 2013/07/21 Sun. 03:16  edit  |  tb: --  cm: 0  

パンプス(ミュール)に物申す 

前々からパンプス(ミュール)などのヒール靴で、日本で「ハイヒール」と
言われるものは全然ハイヒールじゃないと思ってます。

外観上のヒールの高低差じゃなくて実質の高低差ね。
ヒール選考基準9
右の赤矢印の方ね。


私の中では7cmって全然ハイじゃなくてミドルヒール。
このローでもハイでもないミドルヒールが一番厄介。


それは置いといて、このヒール靴でいつも疑問に思っているのが

「ソールの形状(ライン)」

と言っても靴底面ではなく足の裏と接する面の事です。



まずはミュールから
ミュール1
何がもうイラッとするかと言えば

「ヒール靴作ってる人たちはストッキングとか
タイツ着用の想定してないだろ!!(怒)」


って事です。


マジ滑り台だよ。
滑るべくして滑るよマジで。
そこらのおもんない芸人より滑るよ。


ミュール2(1)ミュール2(4)

ホレ、履いたら前に滑って指はみ出すし前にのめった分体重かかるから
ますます滑り角度急になるし。

こんなもん滑り止めのパッドとか敷いたとこで意味ナッシングよ。
素足で履いたらちゃんと右の写真のような位置に収まってるのよ。

そして土踏まずの不整合の極まりなさよ!
ミュール2(2)
ここにちゃんと実体があれば…!!クッ…!


そんなんで仮に自分で作るとしたらこんな形状にしたい
ミュール2(3)
靴なんて作った事無いからあくまで想像で書いてるだけですけど。



ミュールの場合つま先が開放されてるので前に滑っても逃げ道はあります。
(ただしストラップ部分による左右の圧迫が半端無くてその部分が痛い)


これがパンプスだと
パンプス3
ハイ、逃げ道ないので指曲がって上図のようになります。



滑り止めのグッズとか滑り止めのついたストッキングなんぞ
自分の体重にかかればまるで役立たずですがな。


いつか靴を作る機会があれば自分の理想のハイヒールを作ってみたい。
(そんな事一生無いと思うけど)



ちなみにこのミュールとパンプスはどちらも実質8cmのヒールです。


もっとつま先立ちに近くなるような高さの方が意外と足の色んなところへの
負担が少ないと思うんだけどなぁ…



ミドルにしろハイにしろ、ヒールである以上「歩きにくい靴」であるのに
変わりないですからね。


ついでにバレェシューズタイプのような完全ノーヒール(ペタンコ靴)も
逆にNGと思ってます(個人的な体験から)



とにかくストッキング(タイツ)だとヒール靴はヒャッハーな
滑り台状態と化すという事ですわな。




category: ファッション考察

thread: 趣味と日記

janre: 趣味・実用

Posted on 2013/07/08 Mon. 19:25  edit  |  tb: --  cm: 2  

不調の原因は様々 

綺麗に縫えない…

そんな時考えられる要因は色々ありますよね。
糸の番手と針の番手が合ってない、糸調子が合ってない、生地厚に対する
針の太さが合ってない、糸自体の質、縫い目や振り幅の設定ミスなど。


綺麗に縫えない場合の要因は大概上記のような縫製環境の不備が多い気がします。



しかし時には例外もあります。

それは「生地自体の問題」


最近買った生地(合皮)でそれを実体験しました。


茶色、ベージュときて次に赤色の生地を縫ったところこんな事態に。

針穴周り3

は、針穴周りが…!?

茶色、ベージュはというと↓
針穴周り8針穴周り9
問題ナッシング。


ベージュは家庭用ミシンですが茶色以降は職業用ミシンで縫製しており、
押え圧や糸調子など同条件で縫っていたにも関わらず、赤色のみ深刻な状況に。


その後、針にシリコンスプレーを塗布してみたり非粘着針を買ってみたり
自分で出来る最大限の工夫をしてみるも全く改善せず。


そのうち私はとある事に気づきました。

「もしかして生地自体に問題が?」


そう思ってから色々とテストしてみたところ、やはり生地に問題ありと確信。

購入先に色々テストした結果の画像などと一緒に問い合わせてみました。
後日、原因を100%確定できないけどおそらくこれが要因では
なかろうかという回答が。

そして1度別ロットの分を少量頂き、再度縫ってみるとこれまた殆ど改善無し。
この別ロット分の生地も含めて再度テストなどを繰り返していたところ
再びトラブルの要因では思われる点に気づきました。

それをまた画像と共にメールしたところ、工場側にも伝わったようで
今度は大丈夫と送って頂いた生地で縫ってみたところ、見事に改善されてました。

新縫い目1 新縫い目2


比較
新縫い目4
全然違いますね。


私が辿り着いたのは
「合皮の中間層の問題ではないか」という事だったのです。

それが伝わるようにと画像つきでメールを送ってみた結果、こちらの
伝えたいことがよく分かって頂けたため解決されたのではないかな~、と。

これがもし赤色のみ買っていたら他の生地と比較出来なかったはず。
そうだったとしたら未だに綺麗に縫えない原因を糸調子と思い続けて
今も悶々としていたかも。


ちなみに何故、中間層に問題があると気づいたかといえば
針への粘着物の付着と超スロースピードで縫製しながら
針が刺さる時と抜ける時の生地の様子を見ていたところ
他色との違いに気づいたんです。

そして表層を剥がしてみたんです。
全色でこの表層剥がしをやってみたところ、赤色だけ一目でわかる位の
違いがあったんです(詳細は言えませんが)。

その画像を送ったのが一番伝わったのではないかと思います。


再びですが改良後に送られてきた生地は本当に見事に改善されていました。
色が若干変わってしまっていましたが特に問題なし。

あーえがったえがったという感じでこの生地トラブルは無事解決。
親切丁寧に対応してくださった購入店にも感謝ですわ。


ま、綺麗に縫えない原因にはこういう事もあるよという話です。






category: その他

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2013/07/02 Tue. 18:13  edit  |  tb: --  cm: 2