06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

「出来るかな?」じゃなくて「やってみよう」 

作った事の無いものに挑む。

そんな時って「上手くいくかな~」とか「どんな方法でやればいいのか?」
などの不安がつきまといます。

その気持ちは分かる。うん、気持ちはね。


でもね、最低限自分で調べる事さえしないで「これどうやって作んの~?」と
人に丸投げする人は、仮に作り始めたとしても挫折するのもきっと早いでしょうね。


分からない情報を調べるとしても検索して5ページ以上調べないのも
調べるうちに入らないと私個人は思ってます。

分からないなら徹底的に調べる

調べても何となくは分かるが成功するか不安

とりあえず試作

解明・確立

これが私の流れ。


分からない、失敗が怖いと言ってモジモジするならやってみなさい、と。


頭では分かってるつもりと身についているのでは180度違います。

私がスクールに通っている時も、分からない箇所がある場合は
先生に聞く前にネットや本でこれでもかというくらい調べました。

また、説明されても「???」な時は実際に作ってみたりもしました。

おかげで自分の中では結構授業はよく理解できていたと思うし、
先生への質問は少なかったように思います。(あくまで自分の中では)


また、スクールを修了して仕事をしていた時も分からなければ
「調べる・やってみる」がモットーでした。


今までの試行錯誤の一例↓
部分試作 001
ローウェストスカートなどによく見られる構造。
ウエストが見返し始末(しかも裏地つき)のコンシールファスナーつけが
分からなくてシーチングで実験したもの。
手縫いでまつって始末という方法ではなく工業縫製(既製服)の仕様解明のため。


部分試作 002
授業にて比翼明きデザインを習っていた頃のもの。
比翼明きがいまいちハッキリと理解できなかったため、部分試作。


部分試作 003
ソーイングセミナーを受講していた頃のもの。
タイトスカート実製作の前に部分縫いの授業があり、様々なポケットの部分縫い。


部分試作 004部分試作 005
プリーツスカートのファスナーの付け方解明のため試作。
これに至ってはもう布(シーチング)ではなく紙を使ってますからね。



調べるまでは当然、それから更に一歩踏み込んで作ってみてください。


完成には至らない部分縫いのためにファスナーや糸や布(紙)が
勿体無いという人はお金をケチって知識をみすみす逃がしているのと一緒。

それじゃいつまで経っても本当に理解出来ません。

私が現在に至るまでに一番思い切った試作(実験)は
「ブラジャー(既製品)の解体」
です。

だって着用するわけでもなく、ただ壊す(解体)するためだけに買ったのですから。

でも、おかげでブラ形状のパターンの理解に大いに役立ちました。

私の中で、もの作りにおいて「調べるだけ」というのは努力のうちに入りません。
そして「一応調べたけど良く分からないので教えてください」も原則言いません。

あるのは「やってみたけど分からない」だけ。


次回の記事に載せるつもりの「タック袖(袖山タック)」もブラ構造の解明と同じ、
もしくはそれ以上に大変でした。

でも最終的に何回もの試行錯誤を経て構造解明に至りました。


「考えてもダメなら聞いてみよう」の前に「考えてもダメならやってみよう」でいこう!!


スポンサーサイト

category: 試作・実験

thread: 趣味と日記

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/18 Wed. 22:58  edit  |  tb: --  cm: 0  

両面テープ 

生地の裁断時は型紙を置いて一度外周をチャコで引いた後に型紙を外して
裁断する方法、型紙を置いて文鎮で押さえたままそのまま裁断する方法など
色々ありますね。

いずれにせよ重要なのは「型紙が(途中で)ズレない事」


私は現在、型紙をおいて外周をチャコで引いてから裁断という手法を
とっていますが、その時に待ち針で型紙をとめていく事はあまりしません。
(それも2枚重ねてではなく身頃だと左右1回ずつ計2回印しつけ&裁断)

その代わりに使用しているのがコチラ↓
両面テープ 001
仮止め用の極細両面テープ


待ち針だとどうしても刺した箇所で微小でもズレが生じますが、
これだとそのズレがさらに小さくなります。

両面テープ 002両面テープ 003
左が3mm巾で右が2mm巾のもの。


コレ、本来は皮革製品を作る時の仮止め用なんです。
何たって革は針跡が残るので針を刺せないし、いくら縫代に刺すと言っても
相当な厚みがあるものは針自体刺せないですから。


コレのおかげで裁断ズレがかなり軽減されます。
最大の利点は
「途中で生地を動かせる事」
文鎮で固定する場合は針でとめてないので、生地を動かしたくても無理です。
(狭いスペースで裁断される方は特に大変ですよね)
かと言って待ち針でとめる場合でも部分的にとめているだけなので、
生地を持ち上げて回転させるなどの大きな動きは出来ません。

用途例としては床(畳)で型紙を貼り付けて粗裁ち後、作業台(机)に移動という感じで。
テープでグルっと固定すると、この移動時にズレないのです。

が、コレだと大丈夫です。

ただし!!
使い方にポイントがあります。

①貼る場所は縫代
 接着テープなので生地によっては剥がす時に毛羽立ったりするので
 あくまで縫代のみに貼る
 (部分的にではなく縫代を1周グルッと貼る)←部分的だと待ち針と一緒なので
 生地を大きく動かせない
 素材によっては縫代でも貼らない方が良いものもあります。

②貼る時間
 貼ってから放置しすぎると粘着質が生地に残りやすくなるので注意(特に夏場)
 (原則使用したその日に剥がす=裁断が終わったら剥がす)
 *型紙を再度利用する場合、特に紙には残りやすいのですぐ紙からゆっくり剥がす)

そんなに値段の高い物じゃないのでね。


一応手芸店でも仮止めテープとか売っていますが、正直高い。
うろ覚えですが私が買ったものと比べて倍近く高かった気がします。

先述の通り、本来皮革製品製作の仮止め用なので皮革用品店で売っています。
ちなみに私は東急ハンズの皮革コーナーで買いました。
(クラフト社の両面テープ)


お試しあれ。

category: 洋裁道具・小物関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/12 Thu. 14:03  edit  |  tb: --  cm: 0  

トワルと実際の生地の違い 

服作りの一連の作業としては(私のね)




デザイン

パターン(製図)

シーチングにパターンを写したものをボディに着せつけ(基本は半身、
場合により両身)

ボディ上で修正箇所があれば適当にピンを打ち直したりペンで印をつけたりする

修正がある場合はパターンを修正(この修正が大幅改変の場合は再度トワル組直し)

工業パターン化(裏地付きの場合は裏地のパターンも作成)

裁断・縫製


という感じ。

自分でパターンを引く場合はトワルと実際に使用する生地の性質の違いを
大いに考慮しないといけません。

厚さ・目の詰まり・織りなど。

でないとトワルでは良い感じだったのに実際の生地で作るとアレ!?みたいな。
その逆もまたしかり。


実例

<トワル>
トワルと実物1トワルと実物2
フレアスリーブのトワルです。
袖が完全にピンと立っちゃってフレアも殆ど出てません

トワルと実物3トワルと実物4
手で成形して仕上がり予定形状に近づけてみる。


<実際>
トワルと実物5トワルと実物6
実際の生地だとちゃんと手を加えなくてもこのように綺麗に波打ってます。
この実際の生地はかなり薄めで柔らかい生地です。
(大きめの形状の袖を折っているので二重になっています)


トワルと実物7トワルと実物8
二重にしてた先程の袖を元に戻したもの。
トワル(シーチング)だと実際の生地よりハリがあるのでこのように
綺麗なフレアが出ない筈。

ここで実際の生地だとどうなるか想定出来ずにトワルでこのくらいフレアが出るように
しようとするとフレア分量が入りすぎる事になるでしょう。



パターンは製図(線引き)だけ出来ればいいってものではないのです。


category: パターン関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/09 Mon. 18:15  edit  |  tb: --  cm: 0  

ストラップ調整 

サンダルのストラップ穴が少なくて長い為に歩く時の
安定感が足りないので穴を増やしてみました。

ヒールストラップ調整 001ヒールストラップ調整 002
使用したのはスクリューポンチの1.5mm径刃。
本当は1mmがいいのですが持ってないので現時点で最小径のものを使用。


ヒールストラップ調整 003
ハイ、1個増やしました。
1mm径じゃないので既成穴より微妙に大きいけど。
遠目に見る分には全然分からないのでOK。


ヒールストラップ調整 005
完成。


だがしかし、訳あって現在この靴は半分解体されてます。


【エントリーでポイント最大10倍 11月30日9時59分まで】KAWAGUCHI(カワグチ) ニュースクリューポンチ(パック式) 04-211

価格:1,439円
(2015/11/3 14:51時点)


category: その他

thread: 趣味と日記

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/07 Sat. 13:29  edit  |  tb: --  cm: 0  

数ミリの違い→欠陥 

ちょっと前にワーキングシャツ風ワンピをサンプルで製作。
(ワンピというより逆にワンピ風ワーキングシャツの方が近いかも)

その欠点がコレ↓
衿付け位置 001衿付け位置 002
台衿の釦位置がwww


衿付け位置 003
台衿の釦同士を合わせると身頃の第一釦位置が合わず身頃もズレます


衿付け位置 004
かと言って身頃第一釦同士を合わせると台衿の釦位置が合わず、
衿が重なってしまいます。


パターンが分からない人はコレを修正しようとするなら多分
そのまま並行に釦位置をずらすのではないでしょうか。

でも、パターンは台衿の持ち出し巾が合っているため単純に
並行にずらしちゃうとパターンがおかしい事になってしまいます。


修正はこのようになります
衿付け位置 005衿付け位置 006


たった数ミリの違い。
趣味で作って自分で着る分にはまぁいいでしょう。
台衿釦も第一釦も閉めないで開けて着る分にもまぁまぁいいでしょう。

しかしこれが製品となると重大な欠陥です。

片身のトワルでは気づかなかったこのミス。
実際に作ってみたからわかった事。

サンプル製作って大事な工程です。

既製服製作の現場ではこのサンプル製作も数回繰り返す事もあると思います
(企業パタンナーではないのでそこら辺は詳しく知りませんが)


1mm以下で修正を行うパタンナーさん達にとって2mmとかの誤差はとんでもなく
大きいものなんです。


ちなみに全体図はこんな感じ
ワークワンピ1ワークワンピ2ワークワンピ3
生地が足りず、別の色の生地を使用。
こうやって見るとバイカラーでもアリだな。
(1枚目はリボン・ベルトの代用品としてネクタイを通してます)

衿以外にも修正するところが沢山あるので、いつかまた別生地で作る予定。



category: パターン関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/05 Thu. 23:59  edit  |  tb: --  cm: 0  

作業台改造 

1ヶ月ほど前に作業台をちょこっと改造。
というか天板替えただけなんですが。

<以前までしようしてたもの>
部屋改造 002部屋改造 003
化粧合板3枚並べて使っていましたが、サイズが決まっているため
右のように片方が端に乗っかっていて浮いているので微妙に傾いてます。

<最新ver>
部屋改造 004部屋改造 005
ホームセンターでコンパネ買いました(1枚980円くらいで激安)
希望サイズにカットしてもらってます(カット工賃40円)

なのでサイズピッタリ♪

ついでにビニールシートも新しいのに一新したのですが、こちらの方が
ずいぶんと高くつきます。

一応単価は最安値ですが、厚さ2mmで1mあたり2900円くらいしたので
シートだけで確か4000円は超えてたと思う。
プッシュピン刺すので本当はもう少し厚いのが欲しいところですが
なんせお値段が・・・(汗)
2mmが最低ライン。

シートが4000円超えで板が1000円以下て…。

ちなみに右の写真の机に乗ってる薄紫っぽい板状のものはカッティングマットです。
マットのサイズは600mm×900mmです。
机の大きさはそこから推測してください。

仕事をやめて作業台を1つにしたのはいいけど、色々やってるうちにミシン置き場に
困ってしまい、配置などを考えた結果会議テーブル購入

部屋改造 001
リサイクルショップで500円。


それにしてもアイロンがけ拒否りたくなる暑さだ~。


category: 洋裁道具・小物関連

thread: 趣味と日記

janre: 趣味・実用

Posted on 2012/07/02 Mon. 12:52  edit  |  tb: --  cm: 0  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。