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捨てられないもの 

パターンスクール時代の手引きパターンが段ボール2箱分あったのですが
スクールをとりあえず修了した後もパターンが増えるであろうと
保管用に大量の筒を購入するも今では製図は基本CADなので
当初の予想より筒を消費できず余った状態に。


それはともかく以前ほどのペースではなくてもこれからも徐々に
パターンが増えていくのでちょっと整理しようと1ヶ月ほど前に
1つずつチェックしながら全部開いてみました。

で、とりあえず工業パターンはもう分からない部分とか殆ど無いので処分する事に。


残ったのは展開図とか修正分とか色々書き込まれた下書的なパターン類。

その中でも、もう不要な部分も厳選して処分。


1つの型ごとに保管してるので段ボール2箱分なのは変わってないのですが
量は相当減ったので重さがめっちゃ軽くなった♪

処分作業の中でどうしても捨てられないのが、失敗した部分。

私、失敗とか修正とか消さずに全部とってあるんですよね。

授業の時にも先生に「元の(間違った)線、消したら?」って言われた事も
ありますが、ぜ~んぶ残してあります。

間違いとか先生の指摘は非常に大切で、今でも恐らく全授業の90%くらい
内容覚えてます。

このスカートの時はここでこういう間違いをしてこんな指摘・指導されたな~とか。
袖山の引き方も癖とか傾向があって自分が引いた線と先生が修正で
引いてくれた線の違いが見て分かるからこそ正しい引き方をいつも思い出せるんです。

もし修正後の正しい線しか残してなかったら今、私のパターン技術は今より
劣っていたかも知れません。

失敗をそのまま無かった事にしたり忘れたら何もそこから学べない。
失敗から成功させるために行った過程(=修正)こと大切なんです。

授業ノートには簡潔に重要なポイントだけしか書いてません。
なので今分からない箇所があって授業ノートを見返しても
おそらくどう解決していいか分からないと思います。

でも、その失敗や修正がそのまま残されたパターンがある事で
それを補う事が出来ています。

この2つ(授業ノートとパターン)が揃っている事で私は過去の授業を
丸々思い出す事が出来ます。

今パターンを勉強されてる方へ

おもっくそ失敗してください。
嫌がられるほど先生に質問してください。
沢山修正してください。

大事なのは「ちゃんと理解する」事。



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janre: その他

Posted on 2012/06/22 Fri. 20:25  edit  |  tb: --  cm: 0