07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

ボタンつけ糸 

手縫い糸やボタンつけ糸を使用する際に生じる問題について
以前から原因はこれじゃないかな、と薄々感じてはいましたが
今回私の中ではハッキリしました。

縫っている最中にやたら捻じれまくって最終的に糸の途中で
結び目が出来てしまう現象・・・

原因は(多分)コレ!!!
板巻き

糸の巻きグセ

手縫い糸やボタンつけ糸って大体こういう板巻きタイプなので
この巻きグセで折れた部分が絡まりの原因だと私は決めつけています。

勿論、解決方法は簡単でアイロンをかけて伸ばすだけ。
ですが・・・

その都度、いちいちやってられるかい!!


ということで、普通のミシン糸と同じ筒巻きタイプのボタンつけ糸買いました。
筒巻き

あああ~、素直で縫いやすい~~~

ボタン糸1 ボタン糸2

ボタン糸3ボタン糸4
スナップ付けのストレス激減。



フジックス キングハイスパン ボタンつけ糸 厚地・普通地用(太口)20番/500m





category: 洋裁道具・小物関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2017/05/29 Mon. 14:23  edit  |  tb: --  cm: -- 

アイロン購入 

多用途クッションの製作を開始したのはいいのですが
接着芯の貼り具合に不安があって実はあまり進んでいない状況です。

というのもその原因は「アイロン」


アイロン3
接着芯を貼る時は熱や時間の他に「圧」も大事な要素なので
重いアイロンを選んだ結果が7年前に買ったこのアイロン(左)なのですが…。

ご覧のとおりスチーム穴の数が多いんですよ!!

今までさほど困った事は無かったけど、今回145cm巾の生地2m全体に
接着芯を貼る事になって問題が発生してます。



それが

「スチーム穴だけ接着されない問題」



新アイロン2
こんな風にスチーム穴がポッコリ浮いてるのが分かります。

※これは一度アイロンをして浮いた部分をスチーム穴が無い
部分で再度接着させてるので実際には芯地自体はちゃんと接着されています。
(アイロン台が若干柔らかいためスチーム穴の跡だけが残っている状態)






新アイロン3
生地を粗裁ちして貼るのは多々やってきたけど生地全部に芯を貼るのは
滅多に無いので接着漏れが無いように気を付けてもこのように
貼れてない部分も未だに見つかります。


接着芯貼りだけで物凄く時間がかかるしまだ接着漏れがあって
裁断作業が進まず、これはイカンという事でアイロン買いました。




新アイロン1
7年前まで使ってた物に似た感じですが違うのは「有線」であるという事。

コードレスタイプはすぐに温度が下がるので問題外。


本当はスチーム穴の無い業務用アイロンが欲しいところですが
それなりのお値段しますのでね…(;´Д`)




category: 洋裁道具・小物関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2016/10/14 Fri. 14:09  edit  |  tb: --  cm: -- 

正確な定規で 

定規というものは時に正確ではない場合があります。
まあ機械で製作、加工しようとも人間が作るものですからね。

過去にも製図の際に長さが合わないという事態になり、
検証したところ目盛りの長さが正確ではなかった事が分かり
交換してもらった事があります。

自分や家族の分を作るくらいなら1mmくらいのズレは縫製なんかで
こうチョイチョイ・・・と出来ますけど商品用パターンともなると
そういうわけにもいかないので慎重になります。

パタンナーの世界では誤差1mmは物凄い誤差です。

裁断で多少の誤差が出るのは仕方のないことですし、裁断で誤差が
生じるのであれば尚更のこと基になるパターンは正確でないといけません。
ってな事を書きつつも私は企業パタンナーではありませんが。


とは言え現在は手引きをする事は殆ど無くCADでパターンを作成してるので
定規の不良による誤差等は発生しませんが。

まあそれは置いといて。


現在2種類のカッター定規を使ってるのですが、プリンタで印刷したパターンを
1cm幅に切り出せないという事態になったので、調べたら一方の定規の目盛りが
不正確だと分かりました。

カッター定規比較1カッター定規比較3


拡大すると
カッター定規比較2カッター定規比較4

実は普段はパターンの切り出しには定規Aしか使わないのですが
ちょっと見当たらなくて、その場凌ぎで手元にあった別の定規Bを
使ってカットしたところ上記のような現象が発生して偶然的に
定規Bの不正確さを知ったという次第です。




カッター定規比較5
普通一般的には一番外側の線に定規の端を合わせて切ると思いますが
私は下図のように定規を合わせて切り出しています。

分かりやすいように普通の定規を使い、線1本分ずらして写真で比較。
カッター定規比較8カッター定規比較7
このようにカッター定規を当ててカット。


カッター定規比較6
定規による差が一目瞭然の差ですね。

前述の通りパターンは手引きではなくCAD使用で縫い代幅は他のどの定規でも測っても
キッチリ1cmという測定結果なので、明らかにこのカッター定規Bが不正確なのです。


これは付け足し要素ですが軟質定規はその柔らかさゆえにカーブを測れたりと
便利な点もある一方、歪みやすいので長い線を引く時に分割せずに1箇所を
押えたまま最初から最後まで一気に引くと直線のつもりが途中から歪んだり・・・
なんて事態も実際ありました。



「道具を妄信しちゃいけないな~」
って思いました。





category: 洋裁道具・小物関連

thread: 実用・役に立つ話

janre: 趣味・実用

Posted on 2015/04/02 Thu. 18:02  edit  |  tb: --  cm: --